好きな役者さん達が出演されるので、発表からずっと
放送日を楽しみにしていた REAL⇔FAKE 。
折角なので感想を残しておこうと思います。
公式サイトはこちら。
https://realfake-official.com/

1話を見てうーん、と思って感想を漁ってみましたが、
誰々かっこいい、展開が気になるって感じの感想しかみつけられませんでした。
私は今の所面白かったけども絶賛! の感想ではないので、
面白かったーって方はこれ以降お読みにならないほうが良いかもしれません。
読んで不快になりました! って言われても責任は取れませんので悪しからず!!
勿論ネタバレもありです。

全体的な流れについて

尺足りる…?

円盤収録時間からすると全4話100分となっているこのドラマ。
残り3話、放送時間拡大もない訳で、
あと75分で謎を回収しなければならないわけですが。
それにしては展開が遅い気も。
1話を導入と人物紹介に費やし、それも公式サイトに紹介されている内容を
映像化した感じで、あとは全員なんか怪しい、隠してるよね、
というくらいなんですよね。
だったら冒頭の朱音のシーンや、Google検索のシーンは
だいぶモタモタしているように感じます。
こんな調子では、謎が謎を呼んでいる暇は無さそうです。
もうちょっと展開を早めてぶっこんでいっても良い気がするのですが
今後の回収に必要な伏線、であることに期待です。

 

カメラ映像の多用

冒頭の朱音さんのムービー撮影は、左上に●REC 右上に電池マーク、
白い□で上下左右センターに印があるタイプの枠。
守屋さんが撮影している時は左上が電池マーク、右上が赤い■の中に白文字でREC、白い□の枠。
隠しカメラ映像は 右上が赤い■の中に白文字でREC、 四隅に白い「」の枠。
という感じで使い分けはされています。

ところでこの電池マーク、目盛り部分が斜めなデザインはまああるとして
一番右と左は抜きで真ん中に3目盛りあるのって違和感があったんですが…。
一般的ではないデザインですよね。
これが、 朱音さんと守屋さんが使ってるカメラのメーカーが一緒
とか細かい伏線になってたらすごいですけどね。

 

アバンタイトル

歌姫?

蒼井翔太さんを存じ上げなかったので、第一声は結構衝撃でした。
でも綺麗な方ですけど見るからに男性です。
謎多き歌姫、年齢血液型出身地は非公開・不明にされていますが
性別も非公開なんでしょうか?
自分としては普通に男性として活動されていた設定かと思ったのですけど
キャッチコッピーが『謎多き歌姫』なんですよね。
歌姫って歌が上手い女性または歌が職業の女性のことを指す言葉です。
言葉どおり受け取るなら、女性として売っていたのかな、と思うのですが
となると後々征行が「最初は女性だと思っていた」という台詞が
なんで男だって知ってるんだよ、と俄然怪しくなってしまいます。
この辺りの設定や理由については、後々明かされるのでしょうか。

Stellar CROWNSを「一度抜けます」という言い方だけれど、
「僕はもういない」「みんなごめんね」。
一時的のようでいて、もう戻ってこない感じ。
更にそれに対して罪悪感があるようですが……。
この『みんな』も、ファンなのか世間なのか、
Stellar CROWNS のメンバーに対してなのか。

 

犯人? の書き込み

パソコンの画面、まぁ本物じゃないからというのもあるんですけど
ものすごく古臭く感じたのは私だけでしょうか。
からっぽのゴミ箱、設定、Chrome紛いのもの、マップ、
ファイル、SNS、メール、ミュージックのアイコンがあって
アイコンの種類はちょっとAppleっぽいけど挙動はWindowsっぽい。
ゴミ箱が空って、たまたまかもしれないとしても
PC使い込んでる人なら割とあり得ない気がするんで、
ネカフェからアクセスしてる的な設定なんでしょうか。

このChromeもどき、+で新しいタブじゃなくてウィンドウが開くのも
うざいなぁと。
自分はめちゃくちゃタブ開く人なので、
こんな仕様だったらうざすぎて
変えられるなら設定すぐ変えそうです。

5ch的なやつ、アンカーミスしてる書き込みとかあって芸が細かいです。
書き込みの日付が5月22日とか6月10日とかなんですけど
確かビジュアル撮影が3月中旬でしたし
実際撮影していたのがこれくらいの時期でしたっけ。
それとも作中の日付に何か意味があるんでしょうか。

朱音さんについての世間の認識や報道が謎ですよね。
失踪、音信不通と事務所が言っているというところまで公になっている。
世間的には謎の人として売っているとしても、
朱音さんと契約している会社としては実際の情報を知っているだろうし
天涯孤独というわけでないなら家族や友達もいるでしょう。
朱音さん が撮っていたムービーは事務所の人に向けたものなのか、
世間には公表されたのか。
公表されていない、されているけれど相当な時間が経っている、
などだと、自殺したのでは、という噂は確かに出てきそうです。

地味に気になったのが、書き込みするとき
『朱音はまだ生きている。』だったのに、クリックして書き込んだら
『朱音はまだ生きている』になったこと。
なんで句点が消えるんだ。どんなシステムなんだVチャンネル。

 

オープニング

歌恰好良いし、ダンスがそれぞれ個性が出ていて素敵です。
佐藤流司さんのちょっと荒っぽいと言いますか、
フリが強めなところが特に好き。

 

Aパート

社長の甘さが謎

クイーンレコードの社長、クズすぎません?
事件性が無いと判断している?? 理由は
所属事務所はまた別なんですよね?
心配して探偵を使って探しているけれど、
警察に捜索願は出していない。
理由は、大袈裟にし過ぎて朱音が恥をかくかもしれないし、
犯人が身内にいるかもしれないから。
いやいやいや、普通に捜索願を出すべきでしょう。
怪文書まで来ているのだし。
それに探偵というプロを雇って駄目なのに、
一介の映像ディレクターに何を期待しているの?

守屋さんは何者?

フリーの映像ディレクターらしいですが
レコード会社の社長ともタメ口ですし一体どういう関係なんでしょう。
映像屋さんとして評価の高い人らしいですが
こういう状況の Stellar CROWNS のドキュメントを撮らせる、
しかも探偵の真似事をさせようという社長、謎です。
どう考えても守屋の言うとおり、警察に頼むべきです。
「映像の仕上がりはいつもの感じで」と社長が言っているので
今までにも所属アーティストのPVのを撮るなどの繋がりがあるのでしょうが、
それ以外にも何か裏があるんでしょうかね。

「朱音のファンなんだろ」と言われて、「ファンっていうか…」
という反応も気になるところ。結局話を受けますし。
実は兄弟ですとか?

 

それは犯罪では

守屋さん、アシの一人も使わないんですよね。
仕事の内容上秘密が多いし、
手作り感のあるドキュメンタリーを目指しているから、なのか?
機材車も路駐しているのかなって感じが気になります。

そして何より、隠しカメラは駄目でしょう。普通に盗撮です。
共用スペースだけでなく、個室にもつけているようですよね。
「問題にならないだろうな」
「訴えられてもあんたの責任だからな」
なんて社長に言っているようですが、普通にまずいです。
確かに法整備が追いついていないところがあって
隠しカメラ=犯罪に直結せず、
条例も都道府県によってバラツキがありますが
少なくとも今回の場合、相手が芸能人ですし肖像権なんかの問題があります。
各自の所属事務所が黙っていないというか、黙っていたら酷い事務所。
まさか事務所もレコード会社とグル、とか?
本人たちには最後までバレない、のでしょうか。

 

撮影開始

Stellar CROWNS は
”事務所の垣根を超えて、俳優、アイドル、歌手など各界のスターたちが一同に揃う新ユニットプロジェクト”。
カメラの前では明るく元気なキャラである凛と元アイドルの悠輔、
続いて元アイドルの凪沙が喋っていくせいもあって、
新ユニットというよりなんだかアイドル寄りに感じます。
役者の征行とボーカリストの翔琉にアイドルっぽいことをさせるのは
変ですよね。一体どういうプロジェクトなんでしょうか。
みんなについていけない、いかないけどちゃんと
「Stellar CROWNS です」は言っている翔琉が可愛いです。
不器用なお手振りも、嘘がない、自分を作らない人というのが伝わる演技。
機嫌悪くなった、と言われて
「そんなんじゃねぇよ」と部屋に行ってしまいますが
本当に朱音さんを尊敬していてミーハーな感じで首を突っ込まれるのは
耐えられない、とかなんですかね。

 

Bパート

謎の共同生活

なにゆえ彼らはシェアハウスで共同生活をしているんでしょう。
後で「一緒にユニットやるんだからお互い知ろうって意図なのでは」と
凪沙が言いますけど、つまり明確な理由は知らされないまま
やらされているってことですよね。
シェアハウスは綺麗で広そうに見えるけれど、
個室は一部屋に二人で結構狭い。
学生寮でも流石にベッドは別々だろうに、二段ベッドですらない。

共同生活自体がなにか陥れられている系なんでしょうか。

 

牧野凪沙(演:荒牧慶彦)

23歳横浜出身。征行とは同じ事務所の同期で友達。
元アイドルで、悠輔とはアイドルユニットで一緒だった。今は役者。
人見知りで気が弱いキャラだからと言っても
朱音さんのことを訊かれたときの動揺はかなり激しいですよね。
そこまで? って思っちゃいました。
征行が朱音のファンだったから自分も知っていた、
みんなの中では朱音さんのことは口にしちゃ駄目みたいな空気がある
と明かされます。

 

瀬名征行(演:和田雅成)

24歳梅田出身の役者。
学生時代はサッカー部でキャプテンの体育会系。
このプロジェクトは自分がオーディションを受けると言い出し、
それなら凪沙も受けると言い出した。
黎士郎とは初対面。
シェアハウスで暮らすようになってどれくらい経つのかわかりませんが
黎士郎が海外で暮らしていたのを知らなかった、と言っています。
普通ちょっと打ち解けたら
自分前は何してたんって話になりそうなものです。

朱音のファンなんだって、と訊かれたときの微妙な感じが
和田雅成さん流石の演技。
動揺はしないし笑顔だけど、間はあるし
誤魔化そうとしている感がある。
朱音について、質問ってして大丈夫なんですか、
嫌がる奴とか怒る奴もいると思うからやめたほうがいい、と発言します。

 

梅原黎士郎(演:松村龍之介)

23歳大宮出身。帰国子女。
公式サイトによると凛とは同じ小学校だったということなので、
大宮で生まれて小学校1年~6年の間のどこかで
親の転勤で海外に引っ越したのでしょう。
オーストラリアでラジオ番組をやっていた、
英語ではできるけど日本語では慣れていないから固くなる、というので
向こうで芸能活動はしていたのでしょうか。

公式サイトでは守屋の映像のファンということになっています。
朱音のことを訊かれても特に動揺はなく、
朱音が降板したから翔琉が入ったという情報が明かされました。

 

沢瀬 凛(演:小澤 廉)

24歳大宮出身。
公式サイトでは、カメラの前では明るいが実際は冷静で物静かとありますが
冷静とか静かというレベルではない変わりぶりで
見ているこっちがドキドキしました。
本人ははっきり演じ分けてる訳ではないとは言っていますが。
公式サイトでは、両親の借金を代わりに返済しているという紹介もあります。
仕事についてははっきり書かれていませんが、
悠輔と征行と昔共演した、と言っているので
ドラマや映画、ということでしょうか。
凪沙と翔琉とは初対面で、翔琉と同じ部屋。
朱音との面識はなく、そっち方面の音楽にも興味がなくてよく知らないとのこと。

 

育田悠輔(演:植田圭輔)

25歳、出身地は神戸→町田となっています。
子役→アイドル→役者で芸歴があるものの、
肺の病気で休業・休学していた時期あり。
2年の休学の為翔琉と同級生ですが、ダブっていることは言っていたけど
同級生だということは初めて明かしたとのこと。
翔琉のことはよく知っている、チームプレイができない奴なので
このプロジェクトに参加したことにびっくりした、
何故参加したかは知らない、本人に訊いて、という言い方は
ちょっと頑なな印象。
公式サイトによると、意見の食い違いで仲違いしているとあるので
その辺りの表現なんでしょうね。

朱音さんとは一度共演してから仲良かったけど、
向こうから連絡がないので仲が良いと思っていたのは俺だけかも、と。
共演っていうのは、朱音がアーティストなのでアイドル時代に歌番組?
でもそれなら、凪沙が朱音のことを自分が直接知っている感じでは言わなかったのは嘘なのか。
それとも朱音に謎のアーティストとは別の顔があるのか。

ここで朱音のことを訊いてくる守屋に怒るシーンがあります。
守屋が避けるのも不自然かと思って、と答えるんですが
それは確かにそのとおりなんですよね。
新ユニット結成が発表されて今はデビュー待ちなのかわかりませんが
世間的には Stellar CROWNS は朱音の加入ありきのもの、
という印象だったみたいですし。

 

鈴木 翔琉(演:佐藤流司)

23歳町田出身。人気バンドのボーカルだそうで、勝手にヘヴィなロック系バンドをイメージしていまいますが。笑
朱音の歌を聴いて音楽を始めたくらいだ、という翔琉。
憧れだし、同じ事務所だし、可愛がってもらっていた、
朱音が抜けてから加入が決まったというのが
他のメンバーとちょっと立ち位置が違いますよね。

人気バンドのボーカルなのに、プロジェクト参加っていうのは
つまりバンドはバンドでやっていくプロジェクトなんですよね?
Stellar CROWNSプロジェクトというプロジェクト自体が謎が多いです。

このプロジェクトは自分からやりたいって言った、
理由を問われても「別に。ただチャレンジしてみたいって思っただけ」。
態度が悪いというより本当に不器用で真面目で、
取り繕うのが出来ないキャラなんだな、と。
インタビューは苦手だと言い、ぶっきらぼうに見えますが
訊かれたことにはきちんと答える。
メンバーで知ってる人について、「あんまりいないです」と答えて
悠輔君は、と言われた時の驚き様が良かったです。
「それ悠輔が自分で言ったんすか」
「意外だった?」
「いえ別に」
一体どんな確執が二人の間にあるのでしょうか。
所在無さそうに指輪をいじっていたり、朱音さんのこと訊かれても
動揺する、怒るというのではなくて間をとって
「なんでそんなこと訊くんすか」と言ったり
心配だね、と言われてはい、という言い方だったり
佐藤流司さんの繊細なお芝居が光ります。

「朱音さんについてはこれ以上言えることないです」
と守屋に突っ込まれる前に自分から切る感じも、翔琉というキャラっぽい。
翔琉だけカット後の会話が無いのですが、
カットがかかっても特に変わりなく、目新しい会話もなかった
という感じなのでしょうか。

 

Cパート

凛と翔琉

凛の撮影が終わった後の変わりっぷりが
自分的にはちょっと怖かったのですが、翔琉といる時は普通ですね。
単に守屋さんを警戒していた態度、ということなのかもしれません。

「ただの野次馬って可能性もない訳じゃないけど」
と言う翔琉の言い方も引っかかるところ。
ただの野次馬ではなくて個人的にもしくは社長なり誰かの差し金で
探りに来ている可能性を考えているのでしょうか。

翔琉を呼んで見せる守屋さんのサイトですが
読み取れたのが

映像ディレクター 守屋英俊
1991年12月5日生まれ。大学卒業後海外にて1年間映像制作について学ぶ。
帰国後、数々の映像制作に携わる。
アーティスティックな映像を得意とし、PVなども制作しており、活動の場を広げている。

あとはCM、PVの実績が書かれている程度だったので
どの辺りに凛が引っかかったのか気になります。

 

凪沙と征行

りんりんの普段の雰囲気のせいもありますが、
ここまで好青年な感じだった征行の態度はかなりギャップがありました。
「どういう意味だよ」「そのままの意味だよ」という会話、
一体何を話していたのか謎ですが、周りの部屋に響きそうな
征行の力いっぱいの壁ドン。苦笑
「裏切んのか」とは穏やかではない言い草です。
普通に気弱ならかなり気圧されそうですが、ある程度言い返せるのは
やっぱり友達だし普段から頼っている仲だからなんでしょうか。
凪沙、負けずに
「どうしてそうなるんだよ。そんなこと言ってないだろ。
冷静になってよ」
と返します。
「どうかしてる」と言う言い方がナイーブな感じです。
それに、何が、誰が ”どうかしてる” のか、どうとでも取れる台詞です。

悠輔と黎士郎

悠輔はこれ見よがしに胸を押さえて薬を飲むシーンが。
病気は完治した訳では無さそうです。

そして黎士郎もあからさまに怪しい行動。
”大丈夫な電話”を高額で手に入れて、取り出したメモを見ながら
何者かに電話をし、「例の物手に入った」と発言します。

 

”新感覚のドラマ”

エンディングや次回予告は(地上波には)無し。


果たして、メンバーの中に犯人はいるのか、と言いつつも
朱音の失踪に事件性があるのかも謎です。
芸能人でなくとも“REAL(真実)”と“FAKE(嘘)”
本音と建前なんて誰にでもあることなので、
隠しカメラやドキュメンタリー撮影の裏で探られるというのは
普通に考えるとかなり不愉快なことだと思います。

守屋が「何かを隠してる」って言ってましたが
そりゃ最初から何もかもあけっぴろげにする方が不自然、という気持ち。

自分としては、メンバーの失踪、犯人はこの中に?
という事前予告からしてミステリードラマだと思って見始めたのですが

ミステリー要素と共にメンバーたちの個性あふれるやり取りも楽しめる、新感覚のドラマです。

https://www.mbs.jp/real-fake/

とあるのがやや引っかかります。
確かに役者さんがみなさん素敵な人たちばかりなので
正直見ているだけで目の保養になる部分は大きいのですが
それをメインにされちゃうと勿体無いというか、
イケメンありきの深夜ドラマにされると
一般の人向けドラマとしての
値打ちが下がってしまうのが気になります。

是非ともガツガツミステリードラマとして
視聴者を煙に巻き二転三転して欲しいのですが
残り3話しかないとなるとそれも厳しいような。

公式サイトのプロフィールに年齢血液型星座出身地が
いちいち表示されているのも気になるんですよね。
アイドルユニットならわかるんですが、
役者やミュージシャンを集めたプロジェクトなんだし
インタビューシーンでも年齢差は結構要素として入っていたので
物語の中で需要なファクター、なんでしょうか。

単に視聴者向けおたく設定として入れたのではなくて
ちゃんと意味があって欲しいです。

期待しつつ来週を待ちたいと思います。

MBS
https://www.mbs.jp/real-fake/

REAL⇔FAKE 公式サイト
https://realfake-official.com/index.html

2話の感想はこちら

1件のコメント

  1. […] REAL⇔FAKE 第一話 感想 折角真剣に見たのでまとめてみた。ネタバレあり、絶賛してはないので注意。役者さんはみんな好きです。teardrops.asazakura.com/2019/09/04/rea… […]

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