原作版 左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

漫画版を先に読んだが評判を聞いてこちらも読んでみた。
正直に言えば最初は絵柄が読みにくいし構成も微妙だけれど
画力含めて原作版もどんどんうまくなっていくし
ストーリーに引き込まれていく。

「パパの手はそうじゃなかった」は聞いていて辛い。
ドラマチックに生きられるほど主人公じゃない。
しかし光一の言う、
無理だって言われていちいち諦めていたら誰も何もできない
何かにならなきゃ退屈で生きていけない
もまた分かるのだ。

エレンのライバルはどこに、で「横浜」で終わるところがぞくぞくする。