Stuppy 漆黒Edition Vol.02

著者 :
ぽっくんワールド企画
発売日 : 2021-07-27
The Brow Beatの記事目当てで購入。
ブロマイドまでついて、ページ数も多く
写真も文字数も多くて有り難い限り。

俳優の佐藤流司が歌手デビューの方が
多分本当は簡単だしよくある形だと思う。
HAKUEIさんも仰っているけれど、最初からメジャー・デビューすることもできた。
それでもインディーズからスタートし、
バンドにこだわっているところが
本気で音楽が好きで真剣にやりたいからこそだし、
流司くんの実力をHAKUEIさんが認めてくれていて
お互いにリスペクトし合っているからこそ
理想の形ができているところがすごい。

「今後はこの曲を歌うことは多分ないと思う」という『stray child』、
それはそうだろうと思いつつも、緊急事態宣言からの
オンラインライブへの切り替えのせいで
生で聴けなかったこと、往時のバンドのような
限定曲のCDを入場者に無料配布ということ自体
なくなってしまったことは本当に残念だ。
そういう姿勢も音楽シーンを少し前に戻す、の一貫だったと思うので。

Ryujiくんの世代の人が武道館を目指そうとするのがすごいし、
それが嬉しいというHAKUEIさんが良い。
HAKUEIさんは既に武道館は経験済みだけれど、また気分が改まってブロビのライブの時緊張するし、
ブロビはまだ4年めのバンドだからまたそのバンドで武道館を目指せるのは素晴らしいことだと思ってくださっているのが素敵だし、
そういう気持ちが嬉しいとRyujiくんがいうところもすごく良い。
バランスの良いお二人だと思う。