左ききのエレン (11) 感想

海堂さんにちゃんと手土産を持って挨拶に行っている辺り
さすがさゆりだなと思う。

エレンのバイト先の店長は、描いてもらった絵を大事に飾ってくれているのか。
問題児だったろうエレンを雇ってくれていた人だし
優しい人なのだろう。

バンドのMVを撮って、請求もしていないのに

さゆりはこの辺りは貫禄が出てきた印象。
弁護士に誘わせてデートをしながら
自然な会話に紛れ込ませてエレンたちに返事をする。
普通できることではない。

美術館で誰もアートを見ていない。
自分としては否定したいところだが、きつい指摘。

ルーシーにきちんと代金を支払ってくれる仲間って良いな。
きっと仲間たちはルーシーのことをちゃんと大事に思っていたと思うし
ライブ中に期待してしまうのは当然としても
プロになったらそういう建前的なものもあるし
姉に呪いさえかけられていなければ
「自分を紹介してくれるかと思った」
と笑いながら
「次のMV私に撮らせてね」
と言えていたのではないか。