読み終えて、これがホラー小説に分類されるのだなという印象。
確かにホラーと言えばホラーなのだが
どうも自分の好みではなかった。
スプラッタのグロさはあるが
正直どう考えても犯人は嫁の方だろうと思っていたし
そう思っていないとしても
警察を装って手紙を送ってしまったり
鍵を増やすほど警戒しているのに
仕事は普通に行くし警察を呼ばず観察したり
といった主人公の行動の異常性で
犯人のホラーさが薄まってしまった感がある。
蝉を改めて潰し直すあたり、主人公も十分ホラーに感じた。
保険金詐欺のところはまだ興味深く読めるのだが、
中年女性が小動物や子供、自分を信用している知人は兎も角
金石や三橋、警備の人、そして主人公と次々大の大人の男を襲ったり
その場で不意打ちで殺すだけならまだしも
拘束して拷問したりできる体力や計略のあたりが
今ひとつ納得できなかった。
気持ち悪いなという感じでホラー小説という感じはしない。
恵がひたすら可哀想だし、何より猫や犬が可哀想だった。
確かにホラーと言えばホラーなのだが
どうも自分の好みではなかった。
スプラッタのグロさはあるが
正直どう考えても犯人は嫁の方だろうと思っていたし
そう思っていないとしても
警察を装って手紙を送ってしまったり
鍵を増やすほど警戒しているのに
仕事は普通に行くし警察を呼ばず観察したり
といった主人公の行動の異常性で
犯人のホラーさが薄まってしまった感がある。
蝉を改めて潰し直すあたり、主人公も十分ホラーに感じた。
保険金詐欺のところはまだ興味深く読めるのだが、
中年女性が小動物や子供、自分を信用している知人は兎も角
金石や三橋、警備の人、そして主人公と次々大の大人の男を襲ったり
その場で不意打ちで殺すだけならまだしも
拘束して拷問したりできる体力や計略のあたりが
今ひとつ納得できなかった。
気持ち悪いなという感じでホラー小説という感じはしない。
恵がひたすら可哀想だし、何より猫や犬が可哀想だった。
