身長が高くもなく、部活メンバーにも恵まれない主人公の日向が身体能力だけで大会に挑み
一方能力の高いセッターなのにそれだけにワンマンになりがちでチームに馴染めない影山と対戦する
というのが王道少年漫画といった感じでワクワクする。
”どんな劣勢だろうが戦い続ける理由はひとつ
まだ負けていないから”
が恰好良い。
この大会の話が壮大なプロローグで、中学を卒業し
高校に入学して2人が再会するのも綺麗な流れ。
日向は身体能力に恵まれているだけではなくて
「苦しい。もう止まってしまいたい。」
そう思った瞬間からの、一歩がある。
地味に見えて強いし他の追随を許さない能力だ。
田中先輩もなんだかんだで仲良くしてくれて
ペナルティから始まった練習試合も見応えがある。
月島に嫌味を言われた時にキャプテンに止められはするが田中先輩が怒ってくれるし
嫌味に対して影山が
「ああそうだ。トスを上げた先に誰も居ないっつうのは心底怖えよ」
と素直に応えるのも良いし、
「でもソレ中学のハナシでしょ?」と日向が純粋に疑問に思って口を挟むところも良い。
月島が「努力で全部なんとかなると思ったら大間違いなんだよ」というのも何かありそうだ。
日向が中学の経験から、どんなトスでも来た事が嬉しくて
どんな球だって打つ、という気合があるという設定が面白い。
あんな風になりたいって思っちゃったから、
不利とか不向きとか関係ないという直向きさが主人公らしいし、
日向の勝ち続けてもっといっぱいコートに居たい
という思いが影山にも響く。
菅原さんも良い先輩だ。
同じセッターだから、影山の能力を見て
全部自分に無いものだと思ったと後輩に素直に言えてしまう。
周りを見る優れた目を持っているのだから
仲間のことが見えないはずがない。
この言葉が結局は影山の転機になる。
日向の運動能力は影山には無いもので、
それを影山がうまくトスを出すことで日向の能力を使い切る。
「とべ。ボールは俺が持って行く!」
の台詞が恰好良い。
一方能力の高いセッターなのにそれだけにワンマンになりがちでチームに馴染めない影山と対戦する
というのが王道少年漫画といった感じでワクワクする。
”どんな劣勢だろうが戦い続ける理由はひとつ
まだ負けていないから”
が恰好良い。
この大会の話が壮大なプロローグで、中学を卒業し
高校に入学して2人が再会するのも綺麗な流れ。
日向は身体能力に恵まれているだけではなくて
「苦しい。もう止まってしまいたい。」
そう思った瞬間からの、一歩がある。
地味に見えて強いし他の追随を許さない能力だ。
田中先輩もなんだかんだで仲良くしてくれて
ペナルティから始まった練習試合も見応えがある。
月島に嫌味を言われた時にキャプテンに止められはするが田中先輩が怒ってくれるし
嫌味に対して影山が
「ああそうだ。トスを上げた先に誰も居ないっつうのは心底怖えよ」
と素直に応えるのも良いし、
「でもソレ中学のハナシでしょ?」と日向が純粋に疑問に思って口を挟むところも良い。
月島が「努力で全部なんとかなると思ったら大間違いなんだよ」というのも何かありそうだ。
日向が中学の経験から、どんなトスでも来た事が嬉しくて
どんな球だって打つ、という気合があるという設定が面白い。
あんな風になりたいって思っちゃったから、
不利とか不向きとか関係ないという直向きさが主人公らしいし、
日向の勝ち続けてもっといっぱいコートに居たい
という思いが影山にも響く。
菅原さんも良い先輩だ。
同じセッターだから、影山の能力を見て
全部自分に無いものだと思ったと後輩に素直に言えてしまう。
周りを見る優れた目を持っているのだから
仲間のことが見えないはずがない。
この言葉が結局は影山の転機になる。
日向の運動能力は影山には無いもので、
それを影山がうまくトスを出すことで日向の能力を使い切る。
「とべ。ボールは俺が持って行く!」
の台詞が恰好良い。
