女バレの道宮さんと大地の会話が良い。
勝とうとしなきゃ勝てない。
「周りの連中に”絶対に無理だ”って言われても
主将(おれたち)だけはそれを言ったら駄目だろう」
はその通りだし、恰好良い。
人間だから挫けることも当然あるから、
俺には何言っても聞かなかったことにしてやるよ
も中々に殺し文句だ。
旭さんは社会人扱いされて気の毒だが
自分で外見からでもワイルドになりたくで
髭を伸ばしていたというのが可愛い。
武田先生が「皆は強いです。烏野は強いです。
”飛べない烏”がまた飛ぶところ会場中に見せてあげましょう!!」
と言うのもまた良くて、
”見よ 古兵烏野の復活だ”
の文字に合わせて日向が飛びアタックを決めるコマは
最高に恰好良かった。
常波との対戦で常波が14点目を取った時、
自分達で「たった1点で喜びすぎじゃねーか?」
と言うくらいなのに、西谷さんが本気で悔しがっていて、
みんなが取り返す!となっているのも熱い。
”多分この会場で誰も注目も警戒もしてない俺達に
烏野(こいつら)だけが本気だ”が泣けた。
初めて勝利の味を知る日向。
道宮さんや池尻くんの練習風景を描きながら
あの時もう少し頑張ってたら
もう少しバレーをやれていたんだろうか
の言葉は切ない。弱小扱いされていたって
真剣にやっていて、だからこそ後悔もしてしまって。
勝とうとしなきゃ勝てない、は池尻くんにも響いていて
そして別れ際に
”言いたくない…こんなの
なんかダサいし使い古された”台詞”みたいだし
引かれるかもな…でも
それでも言っておかなくちゃ”
からの
「勝てよ…! 俺達の分も!!!」
は痺れる。大地くんも勿論しっかり手を握って
「受け取った」と力強く言ってくれるのが最高だ。
”こんな風にあっけなく”部活”を終わる奴が
全国に何万人と居るんだろう
これが物語だとしたら全国へ行く奴らが主役で
俺達は脇役みたいな感じだろうか
それでも
俺達もやったよ バレーボール
やってたよ”
沢山の”脇役”の人たちを描くこのページで泣いた。
勝負だから全員が勝ち進むことはできなくて
主役になれるのは一握り。
仕方がないことはわかっているけれど、
こんな真摯な気持ちで向き合っていた気持ちが
切ないしなにかの形で報われて欲しいと思う。
伊達工業との戦いの前に菅原さんが後輩に頭を下げて
「エースの前の道も切り開いてくれ」と言えるのも
すごく恰好良い。
部員が多いと控えも多くて応援も激しくなる。
やっぱり雰囲気に押されるということはある訳で
それに加えての負けた経験に潰されかねない所を
西谷さんがスパッと空気を変えてくれて
「背中は俺が護ってやるぜ」はあまりにも頼もしい。
リベロの仕事は守備だけじゃなく、コートの後ろからのチームの鼓舞。
チームメイトは勿論伊達工業の人もかっけーと言っているのが微笑ましい。
「日向が光れば光る程相手のブロックは目がくらむのさ」
の言葉通り、日向が敵チームにも会場中にも認識された中で
影山と日向によって旭さんの前に
ネットの向こう側が切り開かれる。
菅原さんとの約束でもあり。
エースに憧れていた日向だが、自分が決めていなくても
囮がうまくはまってエースをアシストできた時の
気持ち良さを知る。
隠していた特攻もエースも、手持ちの武器を全部晒して
ここからが正念場。
雪辱を果たして欲しい。
勝とうとしなきゃ勝てない。
「周りの連中に”絶対に無理だ”って言われても
主将(おれたち)だけはそれを言ったら駄目だろう」
はその通りだし、恰好良い。
人間だから挫けることも当然あるから、
俺には何言っても聞かなかったことにしてやるよ
も中々に殺し文句だ。
旭さんは社会人扱いされて気の毒だが
自分で外見からでもワイルドになりたくで
髭を伸ばしていたというのが可愛い。
武田先生が「皆は強いです。烏野は強いです。
”飛べない烏”がまた飛ぶところ会場中に見せてあげましょう!!」
と言うのもまた良くて、
”見よ 古兵烏野の復活だ”
の文字に合わせて日向が飛びアタックを決めるコマは
最高に恰好良かった。
常波との対戦で常波が14点目を取った時、
自分達で「たった1点で喜びすぎじゃねーか?」
と言うくらいなのに、西谷さんが本気で悔しがっていて、
みんなが取り返す!となっているのも熱い。
”多分この会場で誰も注目も警戒もしてない俺達に
烏野(こいつら)だけが本気だ”が泣けた。
初めて勝利の味を知る日向。
道宮さんや池尻くんの練習風景を描きながら
あの時もう少し頑張ってたら
もう少しバレーをやれていたんだろうか
の言葉は切ない。弱小扱いされていたって
真剣にやっていて、だからこそ後悔もしてしまって。
勝とうとしなきゃ勝てない、は池尻くんにも響いていて
そして別れ際に
”言いたくない…こんなの
なんかダサいし使い古された”台詞”みたいだし
引かれるかもな…でも
それでも言っておかなくちゃ”
からの
「勝てよ…! 俺達の分も!!!」
は痺れる。大地くんも勿論しっかり手を握って
「受け取った」と力強く言ってくれるのが最高だ。
”こんな風にあっけなく”部活”を終わる奴が
全国に何万人と居るんだろう
これが物語だとしたら全国へ行く奴らが主役で
俺達は脇役みたいな感じだろうか
それでも
俺達もやったよ バレーボール
やってたよ”
沢山の”脇役”の人たちを描くこのページで泣いた。
勝負だから全員が勝ち進むことはできなくて
主役になれるのは一握り。
仕方がないことはわかっているけれど、
こんな真摯な気持ちで向き合っていた気持ちが
切ないしなにかの形で報われて欲しいと思う。
伊達工業との戦いの前に菅原さんが後輩に頭を下げて
「エースの前の道も切り開いてくれ」と言えるのも
すごく恰好良い。
部員が多いと控えも多くて応援も激しくなる。
やっぱり雰囲気に押されるということはある訳で
それに加えての負けた経験に潰されかねない所を
西谷さんがスパッと空気を変えてくれて
「背中は俺が護ってやるぜ」はあまりにも頼もしい。
リベロの仕事は守備だけじゃなく、コートの後ろからのチームの鼓舞。
チームメイトは勿論伊達工業の人もかっけーと言っているのが微笑ましい。
「日向が光れば光る程相手のブロックは目がくらむのさ」
の言葉通り、日向が敵チームにも会場中にも認識された中で
影山と日向によって旭さんの前に
ネットの向こう側が切り開かれる。
菅原さんとの約束でもあり。
エースに憧れていた日向だが、自分が決めていなくても
囮がうまくはまってエースをアシストできた時の
気持ち良さを知る。
隠していた特攻もエースも、手持ちの武器を全部晒して
ここからが正念場。
雪辱を果たして欲しい。
