ハイキュー!! 7 (ジャンプコミックス)

菅原さんがとても恰好良いし、こんなピンチの時でも
入れられてぱっとみんなの気持ちを盛り立てて
テンションを挙げられるのはすごい才能のひとつだ。
チームのことを長くみてきたからこそ、
みんなが強いことをちゃんと分かっている。

未知のセッターが入ることで相手も混乱し、
菅原さんは中に入ってもきっちり冷静に試合を運ぶし
影山くんにも「今は後ろにお前が控えてる。すごく頼もしい」と声をかけてくれる。
ライバルだけれど敵ではない関係性。
そしてそんな菅原さんのやり方を見ることで
影山くんも学んでいく。理想の関係に見える。
できることは違うけれど目的は同じ。
ベンチに下げられることに用済みという以外の
意味を見出せたことで、また前に進めるだろう。
日向が菅原さんは褒めてくれると言っていたのを覚えていて、上司風の褒め方ではあるが
ちゃんと褒める辺りは影山くん意外と素直。

どんな選手でも試合に出る時は誇らしいというのが
なんだか素敵だ。
天才で何度も場数を踏んでいても、誇らしいと変わらず感じるというのは良い。