この映画の話は結構好きだ。
ただ話を聞くクラスメイトの話は正直 イライラすることが多い。
血糊を言われていない量を大量に用意したということは
本郷さんが気を遣えていないのではなくて寧ろ人が死なないミステリーを目指していたのではないのだろうか。
ミステリーとホラーが道着だと言われるのも 非常に乱暴に感じた。