ロゴやパッケージの写真に加え、ターゲットなども書かれており
ざっとそのブランドのコンセプトやイメージが把握できる。
具体的にこの写真は何なのかなどもっと詳細を知りたいと感じる部分も多かったが
雰囲気をつかむのにはとてもよく参考になった。