NANA―ナナ― 14 (りぼんマスコットコミックス) 感想

ファンを勝手に自治し始める人なんてうざくて仕方ない。
ヤスが頼っているとなれば仕方ないのかもしれないが、
偉そうに指示を出したりお前何様やねんという気持ちになる。
正式なファンクラブのスタッフだというならまだしも。
地元の小屋でライブをしていただけあって、ブラストは出待ちにも優しいな。

美雨さんは結構好きなキャラではあるのだが、
月々給料を貰って寮に住ませてもらっているいるのに
仕事もしないしレッスンやバイトに励んでいる様子もないし
一体何をしているのだろう。

ヤスが百合のことを奈々以上に軽率とばっさり切っているのがちょっと好きだし、
ちゃんと裏でレコード会社に抗議していたところも恰好良い。
あと半年なんだから頑張れよと思うし、
やめても出回ったビデオは一生残る、奈々ちゃんがなんでタクミを選んだかをもう一度よく考えろ
という言葉が言えるのがヤスだなぁ。

タクミが冷たいのは事実は事実としてありのままに受け止めて客観視しているから。
案外奈々とは相性が良いのだ。

理不尽に殴られて出ていけと言われて、
「おれが出ていったらなにか解決するの」と返せるノブは優しい。

奈々が感じる孤独さは、何も夫や友達が芸能人でなくても
バリキャリの友達と専業主婦の関係でも似たようなことが起きるだろうなと思う。

サーチが最低過ぎて、漫画とは言え腹立たしい。