恋愛としてではなくても
はっきり大好きと菅谷に伝えた麻里子さん
とても偉いし、可愛かったと言ってくれるきみちゃんにもほっとする。
有休をとって朝ご飯を食べに行って、
今日はどんな1日にしようと考えるのが
切ないけれど前向きでとても良かった。

知らない街が知っている街に変わっていく。
冒険が始まるわくわく感が良い。
仕事も恋もなかったからこそ、NYに来られたのは確かにそうだ。
自分ならおばさんと住むくらいなら宿の方が良いとまで思ってしまうが
踏み出せるのりちゃんは凄い。

米谷にはちょっとムカついてしまった。