高浪さんのグイグイ来る感じ、自分は苦手だ。
靴を踏まれるのもとても嫌。
自分が寝られないからといって相手を付き合わせるのも、
その癖自分が寝ている時の電話に必要以上に塩対応だしメンヘラ過ぎる。
米谷くんの東京の上司や取引先はひどいが
地に足をつけたら走り出せたと言うのは良い。
しおりの旦那さんはどうしても好きになれない。
共働きになってから、部屋が汚いのが嫌なら
お前が片付ければ良いのではないのか。
今まで嫁が一生懸命片付けてくれていたことに感謝するのではなく
働き出したらサボっていると言う考え方なのが本当に腹立たしい。
家事に「協力」という言葉が出てくる時点で他人事だ。
なんで自分は手伝う立場だと思っているのだろうか。
同じ女なのに「女はこんだけやってるって言いたがり」
と言う同僚の女も嫌な感じがした。
買い出しへ行ったら明日の朝食が楽しみになっているのを
微笑ましく見るところなのだろうが
どうしても引っかかってしまう。
それに色々段取りを考えて、解凍したり仕込んだりしているのに急に朝食を作られると困る。
だったらこうしたのに、ああしたのにと思ってしまうし
事前に言ってくれたら良いのにとしか思えなかった。
靴を踏まれるのもとても嫌。
自分が寝られないからといって相手を付き合わせるのも、
その癖自分が寝ている時の電話に必要以上に塩対応だしメンヘラ過ぎる。
米谷くんの東京の上司や取引先はひどいが
地に足をつけたら走り出せたと言うのは良い。
しおりの旦那さんはどうしても好きになれない。
共働きになってから、部屋が汚いのが嫌なら
お前が片付ければ良いのではないのか。
今まで嫁が一生懸命片付けてくれていたことに感謝するのではなく
働き出したらサボっていると言う考え方なのが本当に腹立たしい。
家事に「協力」という言葉が出てくる時点で他人事だ。
なんで自分は手伝う立場だと思っているのだろうか。
同じ女なのに「女はこんだけやってるって言いたがり」
と言う同僚の女も嫌な感じがした。
買い出しへ行ったら明日の朝食が楽しみになっているのを
微笑ましく見るところなのだろうが
どうしても引っかかってしまう。
それに色々段取りを考えて、解凍したり仕込んだりしているのに急に朝食を作られると困る。
だったらこうしたのに、ああしたのにと思ってしまうし
事前に言ってくれたら良いのにとしか思えなかった。