ダンス・ダンス・ダンスール (6) (ビッグコミックス)

都とギクシャクしてしまうのは寂しい。
海咲がバレエを続けられたのは良かった。

岩井先生が未成年に煙草を買わせるのは大変どうかと思うが、
先生に何をやりたいか訊かれて座頭市と答えた時の
潤平の描写が迫力があってとても恰好良い。
先生のアシストもあって出演を勝ち取るところがまた凄い。

公演を観られるのは良い経験だ。
いろんな席からの観え方を把握しておくのも素晴らしい。

夏姫が自分のことを終わったと言うのが切ないし
潤平と踊れるなら生川でプリンシパルを目指すのも良いかもしれないと思っていたというのは嬉しい。
前よりもっとすごいところに行っちゃうんじゃ、と潤平が言ってくれるのが
光を呼び戻してくれる感じで好きだ。

先生にセンスが無いと言われるのも嫌だが、
やっぱり出番無しでと言われるのは流石にキツすぎる。
大事なものを置いてアウェイに飛び込んだのではなく、
送り出してもらって、受け入れてもらった。
そう思えることは素敵だ。

兵ちゃんが歪み過ぎだ。
じゃあ俺もバレエやろうかな、なんて方向には行かないのだな。