ダンス・ダンス・ダンスール (2) (ビッグコミックス)

かっこいい、男らしい選択。
そのつもりでバレエを捨てたのに、今の自分が恰好良くないことには
気付いているだろう潤平。

先生にバレないようにではなく
全校生徒の見ている前でいじめをしてしまうところにも驚いたが、
踊り出すのもピアノを弾き出すのにも驚いた。
なにげにバレエのことを知っていそうな黒島も気になる。

流鶯の踊りを見て吹っ切れて、
自分もバレエを習っている
流鶯のことは嫌いだけれど凄かったのに馬鹿にするのは恰好悪い
とサッカー部は辞めるしバンドもやれないと
宣言をする潤平。
かっこよさとは自分を貫けることだと気づけて良かった。
お母さんにも言えたのもなにげに大きいと思う。
流鶯にありがとうと言えたのもとても偉い。

洋舞祭りを兵ちゃんと黒島も見に来るとは思わなかった。

先生の立場からしたら、ステージの持ち時間も決まっているのに
アドリブに収まらない勝手なことをされるのは許せないところだが
漫画な訳だし潤平が何をやらかすのか、楽しみではある。