髪を切りに来ました。3 (花とゆめCOMICS)

髪を変に切られたくないだけなのに
正座で何時間も説得して、その後も不機嫌で
1週間早朝から網の修理を課されるのが納得いかない。

寄り合いは良いし、それ口実の飲み会も良いとは思うが
一星くんひとりお留守番になることがわかっていて
誘うのはどうなのだろう。しかも嘘をついて。
漫画だからとは言え、酔っ払って刃物を持って人に向けるのもどうかと思う。
電気屋さんが訪ねて来た時もお酒を飲んだのにお酒を飲んでいる人の髪の毛を切るし、
しかもつまみに料理を出した後で切ったらお皿に髪の毛が入ると思う。外だから風も吹いているし。
美容だけでなく理容も、と言う割に、プロとしてちゃんとしていないのが
お話のタイトルにもなっているほどメインのことだと思うのに気になって仕方ない。

蚊帳はいいなと思ったが、結局下は芝生では意味がないし
その芝生だって畳が腐って生えているのだろうに。
雨が降っていなくても、布団は傷むだろうし不衛生だ。

役所の女は本当に嫌いだ。
そもそも穴が天井に空いた家を貸すところも非常識。
家賃が無料だとしてもそれは『家』とは言えないだろう。

陸さんは真面目とはちょっと違うと思う。
貼り紙も『漫画として面白い描写』なのかもしれないが
あまりに異常だ。迷って何枚も書き損じるならわかるが
全部べたべた貼って「しかし」まで貼るなんて。
更にその貼り紙を勝手に破るおじいさんも非常識。

内地から嫁入りした人の話は重い。
島だから逃げ場がない、という言葉はきつい。
料理に逃げる感じは分かる。