文学塾塾長をしていると言うと「泣ける本を教えてください」と言われる事がしばしばある。本を読み、感動して泣く事は大いに結構だが、泣く事を前提とした読書は浅ましく、私は賛同しかねる為、答えに困るのである。どうしても本で泣きたいならば、広辞苑で顔面を殴ってもらうのが確実である
— 佐原敏剛 (@saharabingo) January 15, 2015
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January 16, 2015 at 09:57PM
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