「このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。」(三島由紀夫、1970年)
— 日本史bot近現代史篇 (@nihonrekishibot) January 23, 2015
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January 23, 2015 at 06:39PM
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