ひとつ確認しておきたいのは、後藤さんはこうなる事も覚悟の上で行った、という事だ。それでも日本国政府は、テロに屈しない断固たる姿勢の元、惜しみなく血税を使って彼の救出に最大限の努力をした。救い得なかった結果だけを理由に政府批判をする事は、後藤さんの霊をも悲しませると思う。まる。
— CARAまるスタッフ (@caramaru) February 1, 2015
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February 01, 2015 at 09:58AM
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