羌瘣の話は意外にもあっさり終わってしまった。
結果としてはその方が良いのだが、随分すんなりだなという印象。

六大将軍復活の展開は久し振りにちょっと熱かった。
桓騎に考えはあるのだろうが、前線で駒として切り捨てられる兵士としては「いいから抜け」としか言われないのはたまったものではない。
飛信隊はどうやって切り抜けていくのだろうか。