佐藤流司さん目的で購入。
Sparkleは写真が綺麗で見応えがある。

流司くんがここまで言うほどのヒールであるディーン。
見るのが楽しみな反面ちょっとドキドキもする。

個人的に自分も主役に突っかかる悪役を演じたことがあって
お客さんに嫌われたいから脚本になかった台詞をだいぶ足させてもらって
相手役の人は先輩だったけれど胸ぐら掴ませてもらって
こっちもがっつり掴んでくださいって頼んだので
折角だから嫌われたいし、でも完全に理解不能な嫌われ方ではなく
どこかで、でもわかるかもと思って欲しい
という感覚も分かる気がする。

見に行くのが楽しみだ。