おそらく、読者の方が感じている以上に、現在の『続刊が出せる率』は恐ろしく低いです……。
大手さんや、比較的続刊を出す傾向にあるレーベルさん以外は、キャラ文芸の新人が二冊目を出せる確率は10%にも満たないのでは、と考えています。
たとえばメゾン文庫さん。来月で50冊目の本が出ますが
— 遠坂カナレ『上野発、冥土行き寝台特急大河~食堂車で最期の夜を~』5/11発売 (@kanare_t) March 18, 2020
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