おひとりさまホテル (5) 感想

本とお茶のペアリングは確かに素敵だ。
名前に関係するアイヌ語を教えてもらえるのもちょっと良い。
ウポポイの話が続くのかと思ったので
一瞬読み飛ばしたのかと思ってしまった。
別の話を挟んでまた戻る構図がよくわからないし
ウポポイはよかったねーというだけで結局描かれず。

最近のポリコレや多様性の押し付けがましさが苦手で
韓国の人が主人公の話が始まるとまたか?と
ちょっと構えてしまう。
就職する度嫌がらせを受けると書いてあるが、何故?
韓国人だから、と言いたいのだろうか。

ここからはひとり、という寂しさが
ゾクゾクもするという感覚は分かる。

折角の休暇に仕事の話はしたくない。
今旅行中と言っているのに話したがる人と
一緒に仕事をするのは絶対やめた方がいい。
通話を切った後こっちはそのことばかり考えて
旅行が台無しになるではないか。

家の中で帽子を取らずに食事を始める日本人
ちょっと怖い。

ごみ処理施設の体験、それだけで行くのは良いが
ホテルとして利用するのは自分は嫌だな。
虫の死骸はゴミではなく普通に自然に返せば良いのでは。