おひとりさまホテル 4 (バンチコミックスコラル) 感想

他人と同居するなら個室に鍵くらいつけたいところ。
それでも物音などは気になると思うが。
ただシェアというより居候の身分な訳で、嫌なら出ていく方が良いとしか思えない。
シングルだから好きに出来ると言いつつ
同居人がいるのだから外泊する連絡は必要ではないのだろうか。

折角ホテルに泊まったのに殆ど部屋にいないのは勿体なさ過ぎるし、
月曜から徹夜で遊ぶなんて体力あり過ぎる。

ラブホテルに一人で泊まるのは自分は嫌かな。
生々しさと汚らわしさを感じてしまうから
ナホちゃんとは真逆かもしれない。

知らない人に逃げ場の無いバーで話しかけられるのはストレスだし
知識をひけらかされるのは嫌だけれど、
ちょっとした蘊蓄を教えてもらえて、思い出に、と
乾杯だけ一緒にするのは洒落ていて良いなと思う。
みんな長く愛されるホテル、素敵だ。

森島さんのエピソードはとても良かった。
お姉さんが理解者なのが素敵。
宿で「悔しい」と思える良い仕事を目の当たりにして
刺激を貰えるところも良い点。

スノボで体力使うのに漫喫で良いってちょっとすごいなと思うし、
前泊なのは本当に勿体ない気がする。

思い出したように自信がなくなる感じ、ちょっと分かる。

久し振りだし、と言ったら教えると言ったのに
さっさと先に進んでしまうのか。
お互い滑れるけどレベルが違うならそれで十分だけれど、
転んでひとりで起き上がれない事態も発生するだろうに
ちょっと無責任だなと思ってしまった。
予定外の同行者が増えるのも嫌だ。