ラウナが家を出た時にはどうなることかと思ったが、
どうやら味方が増えたようでそこは何より。
圧倒的にこちらが不利なわけで、せめて味方の数を増やし
情報交換及び整理はとても重要だ。
時代が進むにつれて覡を敬う風習が薄れ、
いらないものを貢ぎ物として献上するのは
命懸けで島を守ってくれている人たちに失礼が過ぎる。
それくらいなら海で何が起こっているのか、
その目で見させた方が良いのではと思う。
エルヴァがシヨンのところに乗り込んだのは怖かったが、
アルトが馬鹿正直に突っ込むよりは余程良かっただろう。
コノエがなぜ傭兵になったのかを改めてエルヴァに話した時、
「ただ朽ちるつもりでこの島に来た」
「生きることを半ば諦めてるお前に共感して
心地いい身勝手な友情めいたものすら感じていた」
という告白が悲しかった。
エルヴァもその気持ちが分かると言い、ふたりは過去の時点ではそれで良かったのだが、
今はそこで立ち止まることをやめたのだ。
しかし明らかになっていく事実。
狂った箱庭という言葉に苦しくなる。
普段は受け入れていても、シヨンという幼馴染が
成長した姿を目の当たりにしてショックを受ける
というのもよくわかる。
アルトは外の人間の血を引いているのか、
ニナが父親を知っていると言う訳だし黒海か
と思っていたら、意外にあっさり告げられて逆に恐怖を感じた。
どうやら味方が増えたようでそこは何より。
圧倒的にこちらが不利なわけで、せめて味方の数を増やし
情報交換及び整理はとても重要だ。
時代が進むにつれて覡を敬う風習が薄れ、
いらないものを貢ぎ物として献上するのは
命懸けで島を守ってくれている人たちに失礼が過ぎる。
それくらいなら海で何が起こっているのか、
その目で見させた方が良いのではと思う。
エルヴァがシヨンのところに乗り込んだのは怖かったが、
アルトが馬鹿正直に突っ込むよりは余程良かっただろう。
コノエがなぜ傭兵になったのかを改めてエルヴァに話した時、
「ただ朽ちるつもりでこの島に来た」
「生きることを半ば諦めてるお前に共感して
心地いい身勝手な友情めいたものすら感じていた」
という告白が悲しかった。
エルヴァもその気持ちが分かると言い、ふたりは過去の時点ではそれで良かったのだが、
今はそこで立ち止まることをやめたのだ。
しかし明らかになっていく事実。
狂った箱庭という言葉に苦しくなる。
普段は受け入れていても、シヨンという幼馴染が
成長した姿を目の当たりにしてショックを受ける
というのもよくわかる。
アルトは外の人間の血を引いているのか、
ニナが父親を知っていると言う訳だし黒海か
と思っていたら、意外にあっさり告げられて逆に恐怖を感じた。