読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本 (星海社新書) 感想

タイトルが面白いなと思って読んでみた。
書かないでいられなくなるかは兎も角
ざっくり簡潔に小説の書き方が説明されていて
わかりやすく、これから書いてみようかなと思う人には
面白いかもしれない。

SNSで語られる伏線は伏線とは違うものであり
伏線とは読んでいる時には気づかない紛れ込ませたもの、
というのに完全同意。
ただの前フリを伏線としてもてはやす感想が結構あってびっくりする。
フラグと解釈しているというのは確かにそうなのだろう。
勝手に「回収されていない」と憤られても、とも思うし、
勝手にチェーホフの銃だと思った方が悪い気もするが
読み方を指定できない以上どうしようもないことなのだろうかと思った。