実は映画については「たとえ駄作なってしまってもいいから最後はハッピーエンドであってほしい」と思ってしまう、クリエーターとしていかん思想の持ち主である。だから美しい余韻の残る切ないお別れで幕切れだったりすると映画館からの帰り道「ばっかやろーー」と泣き叫びながら疾走するハメになる
— 羽海野チカ・11巻 9/25発売 (@CHICAUMINO) August 8, 2015
//platform.twitter.com/widgets.js
from Twitter https://twitter.com/say_ag
August 17, 2015 at 12:54PM
via IFTTT