ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 12 (花とゆめCOMICS)

送り届けてくれた柴浦に輪も蓮も非常識な態度。
百歩譲って、輪は友達だとしても、蓮はダメだろう。
ここまで完璧に唇を読んで、柴浦は知らないであろうことを言ってくれているのに
感謝も信用もしないとは。
恩人なのに変な人呼ばわりするし
ウィルスメールは開くし
怒られるからダメなんじゃ無いのにとイライラした。

輪も一応大人なのに、混乱しすぎ。
柴浦が木蓮の言葉を通訳してくれて、ここまで今できることがはっきりしているのに。
紫苑を本気で助ける気があるのだろうか。

5年後のカチコの話は正直今はどうでもいい。
紫苑が柴浦に満面の笑みを見せるのはちょっと意外で
良いシーンだった。

退院して戻ってすぐアリスがご飯を作るのにも
柴浦が何日泊まり込むのか、
警察なんて事前に休みの申請を出していたって
どこで何をするか申告が必要なのに
インフルと口頭で言って診断書も無く定時連絡もせず
休めてしまうのがどうしても違和感。

ちまこが紫苑に似てくるというのも
自分は良い話に思えなかった。
無関係なはずの子供たちがここまで背負わなければならないとは
という気の毒な気持ちの方が大きい。
シアコにしろチマコにしろ、読みにくくてキラキラネームだなと思ってしまう。