ボクを包む月の光: ぼく地球次世代編 (第7巻) (花とゆめCOMICS)

翼のカチコへの対応が恰好良い。
登場人物の中で一番まともなのではなかろうか。

突然の子供からの頼みにも鷹揚に応じてくれる田村さん、相変わらずだ。
対してまだ前世の罪がバレたら、と言っている春ちゃんにはがっかり。
カチコ、太ったと失礼なことを平気で言って
本当に好きになれない。

茂った草を枯らしたところで
それだけで機械が動くわけも無いのに。

何かあったら春を呼べというのは
瞬間移動が出来るからかと思ったが。
タクシーとかでもなくまさかの徒歩とは。
走っても平気なくらい健康になったのだろうか。

サイコメトリをした結果当時の気持ちに影響される
というところまではわかるのだが
なぜこうまで暴走するのか。
紫苑も完全に巻き込まれているようにしか見えないし
正直設定がよくわからない。
蓮を正気に返せばそれで終わりではないのだろうか。
もう会わないというのもフリで、その前に3人で、
というのも必要なことに思えない。
蓮を甘やかしているだけに思える。
結局父親が許せない、という感覚はそのままなのも
どうかと思う。