桜の前で歌う時のちょっと不貞腐れたような表情。
何度も言っちゃうけど初日の感じも好きだったけど
すごく加州っぽいんだよなぁこのちょっと怒ったような拗ねたような感じ。

初日配信と比べたらもうほんとに全然違うんだけど、
これが本来流司くんが思っている加州ってことなのかな。

蔑みの意味を込めて蝦夷と呼ばれたとまんばちゃんに言わせているのに
阿弖流為達にも自分たちのことを蝦夷と呼ばせているのは
わかりやすさなのかもしれないけどなんとかならなかったのかなと思う。

『出陣の~』 の歌詞に合わせて納刀からの抜刀恰好良かったな。
加州、目を細める仕草も多くなったよね。

三日月が来た時加州映ってなかったけど、片膝ついて唇を触るのってやってたのかな。
初日からずっとやってるんだろうか。

やっぱり配信だとぐちゅってSE聞こえないな。
初日はなかった気がするんだけどなー。聞こえてなかっただけなのかな。

ここ、蜂須賀とまんばちゃんが鶴丸を止めるけど
加州ってどっちかというと止めるキャラな気がするんだよね。
でも止めないのが、鶴丸とのこれまでの関係性ってことなんだろうか。
初日配信で映っていた限りはちょっと驚いていた気がするけど
最近だと溜息をつくような感じなんだよな。

教えて欲しい、の時お膝で指ぱたぱたするのも初日はなかったけど
ここらへんの台詞の言い方のニュアンスがすごく変わったよね。
一言でいうなら男らしくなった。加州っぽさはこっちの方が増してるんだよな。

もうここまできてしまったのか、曲としてはすごく好きなんだけど
映す鏡あたりのところ全員が裏声になる音程なのに
ユニゾンなのがどうしても気になるんだよな。
音圧が減るだけになっちゃう。公演重ねるほど喉も疲れてくるし。
トライアルも酷かったもんなぁ。なんでその音程にしたのっていう。
初演の時は流石に修正されてたけど、どうして最初に気づいてあげなかったの
って思ってしまって。

審神者に足りないではなく覚悟が『足らない』って言わせたのは
審神者がそういう時代の人っていうことなのか
そこまで意味はないのか。
現代でも足らないっていう言い方は地方によっては残ってるけども。

田村麻呂の「(刀を)おろせ」は今日はおろせに聞こえたな。

ストールが迷子にならないようにうまく押さえつつ殺陣をしてるように見えた。
器用だなぁ。
検非違使を引き付けている時の鶴丸の笑い声はやっぱり聞こえなかった。
あれ好きだったんだけどな。
倒し終えた後、加州が腕で念入りに血糊を拭き取るけど
確かに深く刺したものな。
箱馬からの飛び降り方も手入れすれば直るの言い方も、拳骨された時も
言い方がすごく軽くなってるんだよね。
初演も好きだったんだけどなー。でもこっちの方が加州だし、
本丸に急いで帰らないんだから絶対こっちの方が自然なんだよな。

最後に三日月と別れるところも、加州が三日月の方を見なくなった。
三日月のしゃらくせぇもすごく哀しくて。
そんなに泣きそうになって言うのか…。
初演とかなり印象変わってくるんだよな。余裕がないというか。

繋がれ種よ芽吹けのところ、腕の角度変えることにしたのかな。
全員低くなったもんね。やっぱり最後のお蕎麦食べるところは初日の方が好みだなぁ。
どこから話すかな。で加州初日だとちょっと嬉しそうだったけど
今はアンニュイな感じなんだよね。
単に加州っぽさの表現の結果なのか、加州の心境の表現なのか。

 

俳句対決、昇り龍は流石過ぎだわ。
まんばちゃんが可愛いなから始めるのがもう駄目だよ。笑
三日月の喜びようが可愛くて仕方ない。
あれだ、土方歳三資料館のここで一句!大会に応募しよう!笑