NANA―ナナ― 3 (りぼんマスコットコミックス) 感想

夜にアンプつけてギターに歌が驚きの行為で、
よく住民からの苦情だけで済むなと思う。

確かにハチに勝手なところはあるが、朝メールに気づいたら
その時点で返信だけでもすれば良いのに。

シンもとても好きなキャラ。
「レンを越えてね、シン」の言葉の意味が
まだここでは本当に理解できないところも好き。
帰り道のご褒美から。「とても幸福な初恋みたいだった」というモノローグが切なくなる。

伝説の「わざとだよ」、凄いシーンだ。
彼女がいると知らなかった訳だし、
「彼女がいる人にはおごってもらわない主義」
という幸子は中々恰好よかった。
まぁ章司が悪い。流された幸子も駄目だけれど、惚れた弱みな訳だし。

大人になってから読むと、花嫁資金で30万は少ないなぁ。

浮気をしない理由を、淳子が怖いからではなくて
淳子を失うのが怖いから、と答える京助はかなり好きだ。
奈々に疲れて癒やしを求めるのはわかるのだが
別れずに幸子との仲を深めていく章司が駄目過ぎる。
幸子は実際奈々を見て、自分がやっていることの罪深さを実感したのだろうな。