東京喰種 トーキョーグール : re 12 感想

六月の言動がどんどん常軌を逸していく。
勿論本人のものと確定していないとは言え、
手を見せられて「知らんな」と返せるトーカちゃんが冷静だ。

什造の「平和とは」「僕は今が続けばいいだけ」
という言葉にしんみりしてしまう。

ふたりの関係が進展したことも、
ふたりで結婚式をこっそりとでも見に行けたことも良かった。
しかし幸せを与えてからどん底に突き落とすような
六月のやり方は虫唾が走る。
依子ちゃんがトーカちゃんに裏切られたとか
嘘をつかれたと思うのではなくて
気づいてあげられなかった事を悔いているのが切ない。
武臣もきちんと依子を愛していて、六月を殴るほど激昂してしまうところが苦しくなる。

才子ちゃんが怒って泣くところ、見ていて泣きたくなった。
その後瓜江に謝るのも可愛いし、なんとかする、ならなかったらテロリストにでもなるか、と瓜江が冗談めかして言ってくれるところに少しほっとする。

月山さんが結婚式を挙げるべきと用意してくれるところが好きだ。