遂にロイエンタールとミッターマイヤーの物語に終止符が打たれる。
なぜこんなことに、と思うものの、意外とこうしたとんでもない外部の思惑に振り回されて
話が大きくなり動かざるを得なくなるというのは真実だとも思う。
自分であれば、聞き届けられないとしても申し開きをしたいところではあるが。

赤ちゃんの話は少ないながらも希望の光である。