六種供養では線香の「一定に燃え進む」部分が肝要なのです
元は灰の上に抹香とお香を乗せて燃え進ませるもの(中央画像)を簡易的にしたのが線香でちゃんと燃え進んでる
あとコレは厳密には道教の考えやけど
お香を燃やした煙が天の魂へ、灰が地の魄へ供養になるとも言われる pic.twitter.com/03NZsJCuNH— 副住職ライダー唯我 (@namasukedama) September 8, 2020
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