函館港内で魚が大量死してたので海洋観測してみました。大量死現場(A点)の溶存酸素量が約1.0 mg/Lでした。これは貧酸素で死にますわ…(魚種により違うが、よく3.0以下だとヤバいと言われる)
ちなみに魚が死んでなかった湾口部の潮通しの良さそうな場所(B点)は約5.0 mg/Lでした。 pic.twitter.com/5gGCN9fqix
— Mitsuki Kuroda (@mkfishery) September 1, 2020
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