近年、若者の間で「了解」を略して「り」と回答することがあるようですが、鎌倉時代の物語『鳴門中将物語』に出てくる女房は帝からの文に「を」と書いて返しました。「を」は召し出しを承諾するということであり、後に女房は参内。男性が承諾する場合は「よ」と書きます。https://t.co/Jn9g5L0T31 pic.twitter.com/7PWZyzoUvH
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) August 6, 2020
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