学生の頃、解体したゾウの遺骸を2メートルくらいの深さに埋めて骨にしようとしたのですが、1年後に掘り出したところヘドロの油田と化しており、皮膚の下には赤々とした筋肉が残っていて、腐敗する条件というのは案外限られていると学びました。冷凍状態なら、1万年は腐敗するには短過ぎるのですね。
— 中島保寿(東京都市大学・古生物学研究室) (@japanfossil) August 4, 2020
from Twitter https://twitter.com/say_huitaine
学生の頃、解体したゾウの遺骸を2メートルくらいの深さに埋めて骨にしようとしたのですが、1年後に掘り出したところヘドロの油田と化しており、皮膚の下には赤々とした筋肉が残っていて、腐敗する条件というのは案外限られていると学びました。冷凍状態なら、1万年は腐敗するには短過ぎるのですね。
— 中島保寿(東京都市大学・古生物学研究室) (@japanfossil) August 4, 2020
from Twitter https://twitter.com/say_huitaine