地下鉄サリン事件で要請された患者全員を受け入れると決断をした聖路加病院は、院長の日野原先生がかつて東京大空襲で病院に入りきらない患者が亡くなるのを見た苦い経験から大災害に対応できる造りになっていたうえ、それに対応できる準備も出来ていて、そこで大量の患者の治療をすることができました
— 知念実希人 5/14『改貌屋』発売予定 (@MIKITO_777) March 20, 2015
//platform.twitter.com/widgets.js
from Twitter https://twitter.com/say_ag
May 17, 2015 at 07:48PM
via IFTTT