江戸時代にも「会いに行けるアイドル」がいて、有名なのが谷中の水茶屋鍵屋のお仙。浮世絵師鈴木春信が描いたことで江戸中の独身男たちが大挙して店に押し寄せた。店の主人はここぞとばかりにお茶代や団子代を大幅に値上げし、手ぬぐい等お仙グッズを販売。これがバカ売れ。今の物販。何も変わらんがな pic.twitter.com/S6YBE3aT9B
— 荒川和久@「結婚滅亡」著者 (@wildriverpeace) March 30, 2020
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