次に補償について。中止に伴う損失や損害に関しては、第三者のものも含めてIOCは免責されており、補償は東京都や組織委員会が行うことになっている。つまり「中止を言い出したら損失の補償をしなきゃいけなくなる」のではなく、そもそも中止に伴う損失の補償は日本側がしないといけない契約なのよ。 pic.twitter.com/WjM79qlCSX
— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) March 23, 2020
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