別ツイートでも書いてますが、明治初期には「小説」ですら子どもに悪いとされていた歴史があります。明治22年には「小説」を子どもにとって「アヘンに勝る毒」とまで評され、まさに「依存症」を招くものとして「害悪」と見なす声が主流でした。正直、こういったものと根を同じくする考えではないかと。 https://t.co/FLMD0wmsMj
— 渡辺朗典 (@nabe_routen) January 11, 2020
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