昨日の歌合の興奮が未だ冷めやらない。兼さんが近くに来てくれて、私の後ろの人にファンサで指差してあげてたんだけど、なんかもうキラキラしてた。3次元のはずなのに人の顔の周りや背後に✨が飛ぶのを本当にこの目で見るとは思わなかった。流石2.5次元俳優。
— say (@say_huitaine) January 6, 2020
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RT @katagiri1059: 「おぎまゅは…新作公演が観とうございます…🥺」 「…わかった！もうすぐローチケ上がお通りになる、そこに隠れて待っておれ！わしが新作公演を見せてやろう！」 「わしがローチケじゃ。このメールの文面、覚えておくがよい。 【厳正なる抽選を行った結果(略)】」 「アッ……🥺」
勿論命を懸けても構わないという決断を否定はしないが、あんな悲壮な覚悟を痛々しいと思いこそすれ、根性論や美談に持って行くのはいくらなんでも酷い。多少なりとも知識があれば、脳震盪を起こした状態で動くことだけでも大変なことなのに、その上競技をさせるなんて恐ろしさしか感じない。