琉球新報、沖縄タイムスの偏向は、百田尚樹氏の指摘を待つまでもなくよく知られた話しだ。例えば沖縄慰霊の日、両紙ともに安倍政権の安保法制を批判しながら中国の脅威には全く触れていない。式典での首相への罵声も当然のような書きっぷりだった。そんな新聞しか県民の選択肢がないことが問題なのだ。
— 山際澄夫 (@yamagiwasumio) June 26, 2015
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June 26, 2015 at 08:21PM
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