見直したけどやっぱ自分は納得いかないなぁ。1番やって欲しいパターンでは無かったのが救い。
流司さんの動作と表情ひとつひとつが恰好良くてそこはめっちゃ良かった。台詞の言い方も好き。
これ以上は明日の放送終わってからまた呟こう。ネタバレせずには言及出来ない。— say (@say_huitaine) December 14, 2019
from Twitter https://twitter.com/say_huitaine
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RT @kattejj14: 君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。 御苦労だと思う。 自衛隊が歓迎される事態とは、外国から攻撃された時とか、災害派遣の時とか、 国民が困窮している時だけなのだ。 どうか、耐えてもらいたい。 吉田茂 昭和32年
役者さんによって役作りの仕方って違う訳で、たとえば小説とか原作があるもの、既に映画化されたものを再度映画化するときなんかに、一切触れずに自分で考えて作り込みたい人も、全てに触れた上で作り込みたい人もいるじゃない。自分は圧倒的に後者で。一言で言えば怖かったからなんだけど。