などと熱くなっても俺にできるとこは甲冑の修理と製作だけだ。歴史や文化を重んじる国は自尊心が高く一目置かれ、先進国なら容易に侮らない。日本はそういう観点が希薄だからこそ、俺のような工芸作家が活動する意味はある。
というわけで明日も頑張ります。おやすみなさい。良い夢を…
— 佐藤誠孝 鎧甲冑製作所 (@katchusi) July 15, 2015
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July 16, 2015 at 07:07AM
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