池袋で暴走し、自転車に乗った母子を死に至らしめた飯塚幸三が「予約していたフレンチ（レストラン）に遅れそうだった」と供述していたことがテレビ東京の取材で分かった。前方のバイクや車を追い越すため、車線を３回も変更し、１００キロ近いスピードで母子を跳ね飛ばした。起訴、有罪、実刑が相当。
— 加藤清隆（政治評論家） (@jda1BekUDve1ccx) November 12, 2019
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