マンガを嫌う人が、マンガが市民権を得ていく過程で、あからさまな憎悪を表明する、ということは昔から見受けられた。「良いマンガ」と「悪いマンガ」を切断しようとする、という点も通底している。
この事例は読売新聞1989年7月17日。30年以上前に読んだこの記事を、今も思い出すくらい強烈。 pic.twitter.com/g9PbpWJ459— 森川嘉一郎 (@kai_morikawa) October 30, 2019
from Twitter https://twitter.com/say_huitaine