応天の門 21 感想

思い込みが呪いや祟りとなるから
言霊を侮るなとは本当にそのとおりだと思う。
実際今黒馬が縁起が悪いような雰囲気が
徐々に作られている訳だし。

炭を塗られて縄もついたまま、怪我もしている馬が可哀想だ。
無事に生きていけると良いのだが。

人の不安につけこんで「それは不信心だから」と言う人に
ろくな人はいない気がする。

賜り物だからなのだろうが、子猫に
「ペッてなさいませ」って言うのがなんだか可愛かった。

とても危険なことではあるが、主上がひとりで
外に出たいというお気持ちはわかる。
手伝ってあげたいと思うのもわかるし、
一応見守りもつけていたのは偉い。
このおふたりは本当に微笑ましい。
高子様は一体どうなるのだろうか。