ミュージカル「刀剣乱舞」 和泉守兼定 堀川国広 山姥切国広 参騎出陣 ~八百八町膝栗毛~ 感想

いきなり極姿の国広が登場して吃驚。
なにかトラックを見飛ばしたのかと思った。

町のシーンはミュージカル感があって好きだが
喜多川歌麿の譜割りに違和感。
歌と歌の間隔が結構短く感じた。

町の人にまんばの姿はそのまま金髪蒼眼で見えているのか。
外国人も珍しい時代に変わった人では済まないと思うが。

清光の顔つきが違い、蜂須賀は虎徹から一本取っていた。
ふたりはこれから成長するという話だったので
ここからなのだろうけれど、それが見られるのは一体いつなのだろう。

刃物を肩に担ぐなら、刃先を上か外に向けるように
誰か指導してあげて欲しい。

歌は3人も上手いのでその点は満足度が高い。
一蓮の曲も使われているのも良かった。

殺陣が少ないのは残念。
何故滞留しているのに時間遡行軍が来ないのかはわからない。
本編ではないからこそのストーリーと言えばそれまでだが
楽しい作りの反面結局物語としては浅いし
本丸の物語は別に進んでいないなと感じた。
あとは歌舞伎調なシーンは喜んでいる人が多そうだが
個人的には下位互換の真似事に見えてしまった。

兼さんが終始粋で伊達男なところが良い。
国広との珍しいね、弱音? 弱音に聞こえたか?
のやり取りの時の表情なども好きだった。