猫と紳士のティールーム (2) 感想

クリームティーがとても美味しそうだ。

キームンくんが撫でられてうんざりして
瀧さんにくっついてきたり、喋りすぎるのを止めたりするのがとても可愛い。

そこまで親しくない間柄なのに、それぞれスマホを見て
会話が無いのは嫌だなぁ。
現代っこはこんなものなのだろうか。
紅茶占いは自分の知っているものだと
決まったモチーフがあってそれを読み解く感じで
しかも小さいものがいくつも探せるタイプだったが
全体でひとつと見做して見たままで連想するやり方もあるのか。

レモンティーが苦手なのに、美味しく飲める筈
と探求するのは好きだし、観察眼や言動が面白い。
流石小説家の先生だ。
美味しいレモンティーに会えて良かった。
ホットで輪切りのレモンをすぐ出すのは知っていたが
リキッドでも2,3滴で十分とは知らなかった。
ポーションで出てくるとつい全部入れてしまっていた。

ダイエットをする瀧さんもえらいし、それを見て
「スリムだからいいよね」と言ってしまったことを
反省するお母さんもえらいし
ちょっと痩せたのを家族がえらいって言ってくれるのもかわいくてほほえましい。